【1CHANCE FESTIVAL】2024!客席エリアまとめ

この記事では、ワンチャンフェス2024の客席エリアについてまとめてます!
ワンチャンフェスに参戦される際は、是非参考にしてみてください。

ワンチャンフェスはゆうゆう広場の一番端の赤枠で囲った部分がSTAGEとなります。
そこから、青で囲った所が前方エリア、オレンジで囲った所が真ん中エリア、そして紫で囲った所が区画指定エリアとなっており、3つの客席エリアに分かれています。
真ん中のエリアの黒い部分には大きなモニターが置いてあります。
水色で囲った所は、木陰になっており、角度によっては上記のモニターを観ることができました。

緑で囲った部分は飲食エリアとなってます。

出典:園内マップ | COUNTRYPARK (country-park.jp)

それぞれの客席エリアについて解説します。

前方エリア(青で囲った所)

チケットがないと入れないエリアです。
ゆうゆう広場の一部がこのエリアとなります。

各アーティストごとに抽選で、無料で申し込めます。
前方エリアは5つに分かれており、各エリアの定員は600人です。
両サイドはファミリー前方エリアとなっております。

演奏開始の20分前から入場開始と書いてありましたが、実際は30分くらい前から入場開始していたので、早めに行くことをお勧めします。

前方エリアはなかなかの狭き門ですが、筆者は奇跡的に「PEOPLE 1」と「SiM」に当選しました!!
余裕を持った定員のため、前方エリアはぎゅうぎゅうといった感じではなかったです。
夕方の時間帯になると、STAGEが影になって待機時間もそれほど苦痛ではありませんでした。

PEOPLE 1は一番後ろから観ていたのですが、それでもすごく近かったです!
狭き門ではありますが、是非申し込むことをお勧めします。

前方エリアの一番後ろからの写真

真ん中エリア(オレンジで囲った所)

チケットがなくても入れるエリアです。
ゆうゆう広場とのびのび広場の一部がこのエリアとなります。

ゆうゆう広場とのびのび広場の間に大きなモニターが置いてあるので、のびのび広場からは直接ステージを観ることができません。

基本的には芝生に覆われているのですが、ゆうゆう広場は一部砂場のようになっております。
雨が降った場合などは田植えになる可能性があるので、要注意です。

砂場のあたりでモッシュやダイブが巻き起こっていたので、晴れてはおりましたが筆者の靴は砂埃まみれになりました(笑)

区画指定エリア(紫で囲った所)

チケットがないと入れないエリアです。
のびのび広場の半分ほどが区画指定エリアとなります。

こちらも抽選ですが、有料となります。(6,000円/区画)
1区画、2m×2mです。区画範囲内に収まっていればテントのサイズに制限はありません。
区画内の定員は大人2名、子供2名までです。

こちらのエリアもゆうゆう広場とのびのび広場の間に大きなモニターが置いてあるので、直接ステージを観ることができません。

筆者は区画指定エリアの抽選には参加しなかったのですが、こちらも狭き門のようです。。

その他の場所(水色で囲った所)

わくわく広場の一部とわんぱく広場からも、のびのび広場とゆうゆう広場の間に置いてあるモニターは観ることができます。
こちらは木陰になっており、涼しかったです。
わんぱく広場の方にはベンチも置いてあります。

一応区画指定エリア以外ではシートを敷くのは禁止なのですが、この通りシートを敷いている人が多かったですね、、(笑)

わくわく広場の様子

わんぱく広場の様子

2024年はシートを敷いていても注意されていませんでしたが、次はどうなるか分からないのでシートを敷かない方が良いと思います!

飲食エリア(緑で囲った所)

飲食エリアの真ん中には大きなテントがあり、木陰の中でご飯を食べることができます。

ただ、テントの中は風通しが悪く、ずっといるのは暑かったです。
(テントの中で昼寝している人もいましたが、、笑)

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